お知らせ

医療系多職種のための心理勉強会のご案内

2026年08月05日 17:57

こんにちは。

臨床精神分析センターひこばえです。


この度、ひこばえでは新しく「医療系多職種のための心理勉強会」を開催します。


看護師や精神保健福祉士、理学療法士、作業療法士など、医療現場ではたくさんの専門職が患者さんやご家族の支援に携わっています。


「どう対応したらよかったのだろう」

「なぜあの人との関係はうまくいかなかったのだろう」


そんなふうに悩みながら支援している方も少なくありません。

この勉強会は、そうした医療系多職種の皆さんを対象とした事例検討会です。


精神分析の視点は、支援場面で何が起きているのかを理解し、いろんな感情に持ち堪え、より効果的な支援を提供することに役立ちます。

それぞれの専門職が異なる役割で患者さんと関わっているからこそ、多職種でケースを検討すると、新しい視点が見えてきます。


「あの人はこういう風に考えて支援しているんだ」

「今、あの人はあの役割、自分はこっちの役割をしているんだな」


相互理解が進むと、それを踏まえた多職種連携が可能になります。

そうして築かれるチームは、困難な支援を持ち堪えるための何よりの支えになります。


医療系多職種のための心理勉強会

日時:2026年8月25日19時30分〜21時30分

場所:オンライン(ZOOM)

料金:2000円

資格:守秘義務を守れる医療従事者

申し込みに際しては守秘義務について厳格な同意と資格証明書類のご提出をお願いしているのであらかじめご了承ください。

今回は精神科病棟に勤務する看護師が事例を提示して検討します。

ポイントとなる臨床概念についての精神分析のミニレクチャーも行い、明日から使える具体的な対応や声掛けをみんなで考えます。

聞くだけの参加でも、積極的に発言していただいても大丈夫です。

見逃し配信もあるのでシフト勤務でも安心してご参加いただけます。


日々の臨床で苦労されている方、一緒に考えたい方、多職種連携で悩まれている方にお勧めです。

多くの方のご参加をお待ちしております。

興味のある方はぜひチラシのQRコードからお申し込みください。


ひこばえでは、多くの支援者が困難な課題に安心して向き合えるようになることを願っています。

そのことが、困っている人たちにより良い支援が届くことにつながり、支援者の努力が報われる組織や社会につながっていくと信じています。